SERC(Software Evolution Research Consortium)

イベント

 当研究会の年間主要イベントの一つである「ソフトウェア進化と保守のシンポジウム 2018(SEMS-2018)」を江東区立東大島文化センターで,1115日(水) 10:0017:00 に今年も開催することを決定しました。

テーマ,プログラムにつきましては,決まり次第順次更新してまいります。

 来る1017日(水)と来年の26日(水),当研究会幹事の馬場辰男氏がJUAS(日本情報システムユーザ協会)オープンセミナー:属人性を排除した「保守」の効率化と価値を生む「改修」へのプロセス改革 実践と事例講座 という1日コースセミナーの講師を担当しますので,ご紹介します(両日とも同内容)。

前年度も同様の内容で2回実施がされ,両回とも定員に達する好評により,本年度も募集となったとのことです。

詳しい内容は,次のURLをご参照ください。


https://juasseminar.jp/seminars/view/4118103  20181017日のセミナー内容詳細URL

https://juasseminar.jp/seminars/view/4118104  201926日のセミナー内容詳細URL

■日時

12/1(金)15:00スタート(受付開始14:30) 12/2(土)13:00頃終了予定

 

■場所

マホロバマインズ三浦

京浜急行三浦海岸駅 無料送迎バス約5

https://www.maholova-minds.com/access/index.php

 

■会費

1泊される方:10,000

宿泊されず土日のどちらかのみ参加の方:2,000

 

■プログラム

12/1(金)

14:3015:00 受付

15:0016:00 総会

16:0018:00 全体会議・グループワーク

18:0019:00 チェックイン

19:0021:00 情報交換会

 

12/2(土)

8:009:30   グループワーク

9:3011:00  基調講演 「AIとビッグデータ時代のソフトウェア保守」

法政大学 理工学部 創生科学科 教授 玉井 哲雄氏

11:0011:40 グループ発表

片付け、移動

12:30 昼食

解散

 

■その他

参加費は当日現金でお支払いください。

ご希望の方には、領収書を発行いたします。

 

■申し込み方法

以下に記入いただき、 serc-secretariatat)serc-j.jp までご連絡ください。

締切:11/17(金)

 

──────────────────────────────

 

SERC27年次キックオフ合宿 参加お申込票◆

 

氏名: ,ふりがな:

メールアドレス:

領収書の要否: 必要・不必要

領収書の宛名:

12/1(金)の出欠:参加・欠席

12/1(金)の宿泊:する・しない

12/2(土)の出欠:参加・欠席

------------------------------------------- 参加者募集 -------------------------------------------
SERCシンポジウム in 名古屋
主催:ソフトウェア・メインテナンス研究会(Software Evolution Research Consortium :SERC)
--------------------------------------------------------------------------------------------------
我々はソフトウェア・メインテナンスと進化(Software Maintenance and Evolution)の諸問題に焦点を当て、さまざまな切り口からその解決策を探る活動を行っています。

最近、「Volatility(変動制・不安定さ)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性・不透明性)」の頭文字をつなげたVUCAという言葉を聞くようになりました。Software Maintenance and Evolutionの現場も、VUCAに直面した、難易度の高いものが多いと感じています。本ワークショップは、そんな厳しい環境のエンジニアに、現場で使えるヒントを獲得してもらうことを目指しています。具体的には、メイテナンスのケース通じ、思考を鍛錬、解決のヒントを獲得、悩み共有しながら共感できる仲間と出会うことを意識したワークショップです。

今回のテーマは「ブラックボックス化の実態にどう向き合うか」としました。団塊世代の有識者が退職し、ブラックボックス化されてしまったシステムに、重要なデータが多数保管されている現場をケースに取り上げます。そこで発生する諸問題に焦点をあて、それらの問題にどう向き合っていくべきなのかを、みなさまで考えてみたいと思います。

ワークショップ開催にあたり、中電シーティーアイの近藤 裕二氏から、問題提起を行っていただけることになりました。
実際に、社会インフラをメイテナンス・進化させているナマのお話しは、参加者全員に、貴重で有益なものになることでしょう。

VUCA時代のエンジニアとして、楽しく学び・議論しながら、現場で使えるヒントを持ち帰って下さい!

-------------------------------------------- 開催要領 --------------------------------------------
● 日程:2017年10月20日(金) 14:00 ~ 2017年10月21日(土) 11:00終了予定 (10/20のみ参加も可)
● 会場:中電シーティーアイ 本社 東桜第一ビル 5階 5-1会議室
名古屋市東区東桜一丁目3番10号 東桜第一ビル5階
名古屋駅から地下鉄桜通線(池下方面行き)で「久屋大通駅」徒歩約10分

● プログラム
10/20(金)
 13:30~14:00 受付
 14:00~14:05 開催にあたり
 14:05~15:05 問題提起・ディスカッション「何を信じればよいのか?」
        近藤 裕二(中電シーティーアイ)、モデレータ:三輪 東(SCSK)
 15:05~15:15 休憩
 15:15~17:30 ワークショップ「ブラックボックス化の実態にどう向き合うか」
        企画・モデレータ:三輪 東(SCSK)
10/21(土)
  9:00~11:00 ふりかえり、今後の活動にむけて意見交換会

 定員:先着20名

● 企画者より
14:05~ 問題提起・ディスカッション 「何を信じればよいのか?」 近藤 裕二(中電シーティーアイ)
「バグだ」「仕様通りです」が繰り返される背景には、様々な要因があります。現場以外で作りこまれた原因であっても、解決は現場主体で行う局面が多々あるのが実情です。そのような問題提起から、ジレンマを共有し、解決への道筋を、参加者で議論したいと思います。

15:15~ ワークショップ 「ブラックボックス化の実態にどう向き合うか」 三輪 東(SCSK)
十分なドキュメントが無い、中身を把握した有識者は不在、でもシステムは動き続け、止めるわけにいかない。そんなメインテナンス特有の問題に向き合い、現場では何をすべきかを、みなさまと共に考えていきます。

● シンポジウム参加費:
 SERC会員:1,000円、一般:3,000円

● 併設情報交換会:
 10/20(金)に会場周辺の飲食店にて、情報交換会を行います。
 参加費は、3,000円程度を予定しています。

● 申込方法:
  下記に添付した申込用紙に必要事項を御記入の上、SERC事務局まで申込みください。
  定員超過でお申込をお断りする場合には、メールにてご連絡いたします。

  なお、参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください (領収書を差し上ます)。
  申込受付後のキャンセルは原則としてお断りします。

  申込み宛先: ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)までメールをください。
   serc-secretariat(at)serc-j.jp

  申込み〆切り: 2017年10月18日(水)
 

=====以下に記入して serc-secretariat(at)serc-j.jp===========

 SERCシンポジウム in 名古屋 参加申込用紙

 氏名 (ふりがな): _______________ (________________________)

 会社名:__________________________________

 E-Mail: ___________________________________(お申込み時の発信元メールアドレスと同じ場合は記入不要)

 領収書の宛名書き: __________________________

-------------------------------------------------------------------------------------------------

ソフトウェア進化と保守のシンポジウム(SEMS) 2017

主催:ソフトウェア・メインテナンス研究会(Software Evolution Research Consortium :SERC)

--------------------------------------------------------------------------------------------------

当研究会SERCは、国内で広義のソフトウェアメインナンス(オープンソフトウェアを含む既存ソフトウェアの改修、強化、進化)に関する唯一の専門研究グループとして199012月に創立しました。以来、ソフトウェアのメインテナンスの諸問題に焦点を当て、さまざまな切り口からその解決策を探ってきました。

今年のシンポジウムは、昨年までの「ソフトウェア・メインテナンス・シンポジウム」から、「ソフトウェア進化と保守のシンポジウム」と名を改めました。受け身ではないプロアクティブで実施価値の高い既存ソフトウェアに対する修正対応について、課題や対策の情報共有の場を提供したいと考えました。

午前の基調講演では、名古屋大学大学院 情報科学研究科 准教授 森崎 修司氏より「ソフトウェアメインテナンスの変遷とこれからの役割」と題して、ご講演をいただきます(内容は下記アブストラクト参照)。

午後は、当研究会創立からの研究員である馬場幹事より、「SERC27年の歩み」と題して当研究会がこれまで行ってきた研究成果の一端をご紹介します。

続いて、9月に上海で開催されたIEEE主催の「ソフトウェア保守と進化の国際会議(ICSME 2017)」にSERCからも3人が参加しました。参加した三輪幹事、増井代表幹事からICSME 2017の参加レポートがあります。

その後、一般財団法人 経済調査会が平成28年度実施した調査結果を基に「システム維持管理業務の実態」と題して同調査会の大岩 佐和子氏よりご報告をいただきます。

最後は、それぞれ独自テーマで活動している4作業部会のリーダから、今年次の活動報告と次年次の活動計画について報告があります。

なお、当日SERCの新年次個人会員(入会金無料、年会費5,000円、請求は後日)に申し込みされますと、11月末に発行予定の今年次報告書の無料進呈の特典と、12月からの新年次個人会員としての資格(新年次の一部イベント無料参加、年次報告書の取得、作業部会への加入で研究活動補助受給有など)が得られます。

既存ソフトウェアの改修、改良、機能強化に携わっている皆さん、オープンソースをベースにさまざまな開発を行っている皆さん、当日は有意義な議論を楽しみましょう。また、終了後には、情報交換会(参加費別)を周辺で行います。是非ご参加ください。

 

■基調講演

タイトル:ソフトウェアメインテナンスの変遷とこれからの役割

アブストラクト:

ソフトウェアメインテナンスの研究は古くからあり、1976年のSwansonのソフトウェア変更種別の分類まで遡ります。

その後、リーマンの法則、変更履歴による欠陥の分析といった研究テーマで議論が重ねられ、信頼性重視やアジリティ重視といったコンテキストに応じて、手法や対策が検討されてきました。今後は継続的リリースやSoS(System of Systems)への対応が求められます。本セッションでは、そうした研究テーマの変遷からこれまでとこれからのソフトウェアメインテナンスの役割を再考したいと思います。

講演者: 名古屋大学大学院 情報科学研究科准教授 森崎 修司氏

 

--------------------------------------------------------------------------------------------------

           開催要領

● 日時:2017117() 10:00-17:00(受付 9:30から)

● 会場:江東区文化センター 第4研修室

       (東京都江東区東陽4-11-3)

      https://www.kcf.or.jp/koto/access/

       東京メトロ東西線「東陽町」駅1番出口から徒歩5分

 

● プログラム

  9:30-10:00 受付

 10:00-10:05 開会のあいさつ 代表幹事 増井 和也

 10:05-11:40 基調講演 「ソフトウェアメインテナンスの変遷とこれからの役割」

        名古屋大学大学院 情報科学研究科准教授 森崎 修司 氏

 11:40-13:00 昼食休憩

 13:00-13:40 研究会報告「SERC27年の歩み」

        SERC幹事 馬場 辰男

 13:40-14:20 ICSME(ソフトウェア保守と進化の国際会議) 2017 参加レポート

        SERC幹事 三輪 東、同代表幹事 増井 和也

 14:20-15:00  調査報告 「システム維持管理業務の実態」

        一般財団法人 経済調査会 大岩 佐和子 氏

 15:00-15:20 休憩

 15:20-16:50 SERC作業部会研究活動報告

        Dグループ 「SERCが考える保守」 加藤 英之 

        Bグループ 「保守作業改善の基盤技術調査」 石川 雅彦

        Cグループ 「10年後のソフトウェア保守を考える」 伊藤 順一

        Aグループ 「四方山話を通じてメインテナンスを考える~メインテナンスの勘所~」 三輪 東

 16:50-16:55 閉会

        SERC幹事 奈良 隆正

 

●定員:先着40名

 

●シンポジウム参加費:

  一般参加者は1,500円、SERC研究員は無料

  

●併設情報交換会:

 会議終了後、講師にも残って頂き、近所の居酒屋で情報交換会を行います。

 参加費は、3,000円程度を予定しています。

 

●申込方法:

  下記に添付した申込用紙に必要事項を御記入の上、SERC事務局まで申込みください。

  定員超過でお申込をお断りする場合には、メールにてご連絡いたします。

 

  なお、参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください (領収書を差し上ます)

  申込受付後のキャンセルは原則としてお断りします。

 

  申込み宛先: ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)までメールをください。

   serc-secretariatat)serc-j.jp

 

  申込み〆切り: 20171031日(火)

 

 

=====以下に記入して serc-secretariatat)serc-j.jp===========

 

 ソフトウエア進化と保守のシンポジウム(SEMS)2017 参加申込用紙

 

 氏名 (ふりがな) _______________ (________________________)

 

 会社名:__________________________________

 

 E-Mail: ___________________________________(お申込み時の発信元メールアドレスと同じ場合は記入不要)

 

 領収書の宛名書き: __________________________

920日~22日,中国上海で開催されたIEEEコンピュータソサイエティ主催の

33th International Conference on Software Maintenance and Evolution 2017

  https://icsme2017.github.io/

に増井代表幹事+幹事2名が参加し,ソフトウェア保守とソフトウェア進化に関する

ワールドワイドな最新研究の成果や動向について,情報を入手してきました。

なお,当研究会主催のシンポジウム(117日開催,近日開催案内掲載予定)で

参加報告を行う予定です。

 皆様 満開の桜の下、フレッシュな新入社員の教育が行われている、そんな春の訪れのお喜びを申し上げますとともに、フォーラムのお知らせをお届けします。

 ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)は、1990年の設立以来、国内唯一のソフトウェア進化・保守に関する研究グループとして、ソフトウェア保守の諸問題に焦点を当て、さまざまな観点から解決策を探ってまいりました。
 今回のSERCフォーラムでは、ソフトウェア保守作業のメインテーマの1つである技術者の知識・能力・スキルの向上策について取り上げます。
 ソフトウェア保守技術者であれば、誰しもがどのような知識・スキルを身につけるべきか、どのように確かめたら良いか悩んだことがあるかと思います。そんなソフトウェア保守技術者に対して、考えを整理し、知識・能力・スキルを高めるための一助として今回のフォーラムを企画致しました。
基調講演には、阪南大学経営情報学部経営情報学科教授 花川典子氏をお招きし、「現場指向のソフトウェア技術者教育・研究実践上の課題と対応」(仮題)の講演をしていただきます。
 その後の研究報告では、当研究会の研究員がそれぞれの経験を基に以下の報告し、ソフトウェア保守技術者の知識・能力・スキル向上に現場ですぐ使える情報を提供する趣向としています。
 「SERCが行ってきた保守技術者への教育・育成研究の歴史」
 「現場保守作業を通じたソフトウェア技術者育成の事例」
 「ソフトウェア保守の能力・技術力評価のためのサンプル試験問題」

 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

----------------------------------------------------------------------------
SERCフォーラム
本当に必要なソフトウェア技術者の知識・能力・スキル
主催
ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)
----------------------------------------------------------------------------

  • 日時:2017年5月26日(金)13:30-17:00(受付13:00-)
  • 場所:亀戸文化センター 第1研修室
https://www.kcf.or.jp/kameido/access/
〒136-0071 東京都江東区亀戸2-19-1 カメリアプラザ5F
TEL 03-5626-2121  FAX 03-5626-2120
総武線  「亀戸」駅 北口より徒歩2分
東武亀戸線「亀戸」駅 北口より徒歩2分

  •   プログラム
    13:00 - 13:30  受付    
    13:30 - 13:35  開会の挨拶           SERC代表幹事 増井 和也
    13:35 - 14:35  基調講演   <1時間>  
       「現場指向のソフトウェア技術者教育・研究実践上の課題と対応」(仮題)
阪南大学 経営情報学部 経営情報学科  教授  花川 典子氏  
    14:35 - 15:05 研究報告(1)  <30分>
  「ソフトウェア・メインテナンス研究会が行ってきた保守技術者への教育・育成研究の歴史」
                         SERC 幹事 馬場 辰男
    15:05 - 15:20 休憩
    15:20 - 15:50 研究報告(2)  <30分>
「現場保守作業を通じたソフトウェア技術者育成の事例」
               東芝ソリューション・SERC 研究員 加藤 英之
    15:50 - 16:50 研究報告(3)  <1時間>
「ソフトウェア保守の能力・技術力評価のためのサンプル試験問題」
                         SERC幹事 高橋 宏志
    16:50 - 17:00  クロージング          SERC幹事 奈良 隆正
・会場:江東区 亀戸文化センター 第1研修室
・定員:先着40名
・参加費:一般参加者は1,500円、SERC研究員は無料
・申込方法:下記に添付した申込用紙に必要事項を御記入の上、SERC事務局まで申込み下さい。
定員超過でお申込をお断りする場合には,メールにてご連絡いたします。
なお,参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください (領収書を差し上げます)。
  申込受付後のキャンセルは原則としてお断りします。

   申込み宛先: ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)までメールをださい。
    serc-secretariat(at)serc-j.jp
   申込み〆切り: 2017年5月12日(金)

  • 情報交換会:会議終了後、講師にも残って頂き、近所の居酒屋で情報交換会を行います。
 費用は、3,000円を予定しています。

 ===== 以下に記入して serc-secretariat(at)serc-j.jp まで ===========

---------------------- SERCフォーラム参加申込用紙 ----------------------------

 氏名 (ふりがな): _______________ (________________________)
 会社名:__________________________________
 E-Mail: ___________________________________

 種別 (該当欄にチェック):
   □ 一般 
   □ SERC研究員(法人・個人研究員)

 参加費:_________円
   一般 1,500円
   SERC研究員(法人・個人・個人研究員) 無料

 情報交換会(該当欄にチェック):
   □ 参加
   □ 欠席

--------------------------------------------------------------------------------------------------

ソフトウエア・メインテナンス・シンポジウム 2016

主催:ソフトウェア・メインテナンス研究会

--------------------------------------------------------------------------------------------------

 SERC (ソフトウェア・メインテナンス研究会) は、国内で唯一のソフトウェア保守に関する研究グループとして1990年12月の創立以来これまで、ソフトウェア保守の問題に焦点当て、さまざまな切り口からその解決策を探ってきました。

 今年のシンポジウムも、色々な観点からの発表をとりまぜたプログラムを構成しました。

 午前の基調講演では、和歌山大学 システム工学部情報通信システム学科 准教授 大平先生より、オープンソースソフトウェア(OSS)の保守や進化に関する最近の研究について,最近大平研究室で各種の学会に発表されているいくつかの研究成果のポイントをご講演頂きます。保守に関するユニークで高度な定量分析の中に,技術者の人間サイドにフォーカスをあてた研究についてもご紹介があるようです。

 午後のひとつ目のプログラムは,経済調査会が平成27年度実施した「システムの維持管理に関する調査 集計・分析結果」について,経済調査会の押野さんにご報告頂きます。ソフトウェア保守に関する調査項目が含まれており,ソフトウェア保守の実態について分析結果のお話を聞くことができます。
  
 
 午後のふたつ目のプログラムは、パネルディスカッションです。SERCを構成する各グループから代表1名がパネリストとなり、前年から研究してきた成果や個人の経験をベースに,ソフトウェア・メインナンスの研究活動と課題,進むべき方向性について,会場の参加者とともにディスカッションを行います。

 広い意味のソフトウェア保守(含むエンハンスメントや派生開発)に携わっている皆さん、当日は有意義な議論を楽しみましょう。

--------------------------------------------------------------------------------------------------

           開催要領

● 日時:2016年10月28日(金) 10:00-17:00(受付 9:30から)

● プログラム

  9:30-10:00 受付

 10:00-10:05 開会

        ソフトウェア・メインテナンス研究会代表幹事 増井 和也

 10:05-11:30 基調講演 「OSSのメインテナンスに関わる最新の研究動向」(仮題)

            和歌山大学 システム工学部情報通信システム学科
  
          准教授 大平 雅雄 氏


 11:30-13:00 昼食休憩

 13:00-14:00 調査報告 「平成27年度 システムの維持管理に関する調査 集計・分析結果」
        一般財団法人 経済調査会 押野 智樹 氏
         
 14:20-16:50   SERC各作業部会グループ代表によるパネルディスカッション
       「ソフトウェア・メインナンスの研究活動と課題,進むべき研究の方向性について」
        コーディネータ ソフトウェア・メインテナンス研究会幹事 奈良 正隆 氏
         
        Aグループ 「四方山話を通じてメインテナンスを考える~メインテナンスの勘所~」
               三輪 東 氏

        Bグループ 「保守作業改善の基盤技術調査」
               石川 雅彦 氏

        Cグループ 「10年後のソフトウェア保守を考える」
               伊藤 順一 氏

        Dグループ 「SERCが考える保守」
               加藤 英之 氏

 16:50-16:55 閉会

        ソフトウェア・メインテナンス研究会幹事 馬場 辰男

●情報交換会:

 会議終了後、講師にも残って頂き、近所の居酒屋で情報交換会を行います。

 費用は、3,000円を予定しています。


●会場:場所:亀戸文化センター 第3研修室

       (東京都江東区亀戸2-19-1カメリアプラザ6階)

      http://www.kcf.or.jp/kameido/kameido_map.html

        JR総武線「亀戸」駅北口より徒歩2分

      東武亀戸線「亀戸」駅より徒歩2分


●定員:先着40名

●参加費:

  一般参加者は1,500円、SERC研究員は無料
 

●申込方法:

  下記に添付した申込用紙に必要事項を御記入の上、SERC事務局まで申込みください。

  定員超過でお申込をお断りする場合には,メールにてご連絡いたします。


  なお,参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください (領収書をし上ます)。

  申込受付後のキャンセルは原則としてお断りします。



  申込み宛先: ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)までメールをださい。

   serc-secretariat(at)serc-j.jp


  申込み〆切り: 2016年10月19日(水)


=====以下に記入して serc-secretariat(at)serc-j.jp===========

 ソフトウエア・メンテナンス・シンポジウム2016 参加申込用紙

 氏名 (ふりがな): _______________ (________________________)

 会社名:__________________________________

 E-Mail: ___________________________________

 領収書の宛名書き: __________________________

 種別 (該当欄にチェック):

   □ 一般 

   □ SERC研究員(法人・個人・個人研究員)

 参加費:_________円

   一般 1,500円

   SERC研究員(法人・個人・個人研究員) 無料

 情報交換会(該当欄にチェック):

   □ 参加

   □ 欠席
当研究会が協賛するイベント「ソフトウェア・シンポジウム 2016 in 米子」が開催されました。
イベントの詳細はこちらをご覧ください。

当研究会の研究員も極的に参加しております。

  • 論文発表
  [経験論文]性能トラブル解決の勘所
  鈴木勝彦(ソフトウェア・メインテナンス研究会/株式会社日立ソリューションズ)

  ※論文奨励賞を受賞しました(こちら)。

  • Future Presentation
  ソフトウェアの少子高齢化が急加速 ~開発中心パラダイムに未来はあるか?~
  増井和也(ソフトウェア・メインテナンス研究会)

  ※IT記者会の記事が公開されています(こちら

  • ワーキンググループ
  WG3: 「不立文字から形式知に~ソフトウェア保守技術の伝承考える~」
  リーダ: 高橋 芳広 (ソフトウェア・メインテナンス研究会 (SERC))

情報システムの障害対応とソフトウェア保守を考える

 ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)は、1990年の設立以来、国内唯一のソフトウェア進化・保守に関する研究グループとして、ソフトウェア保守の諸問題に焦点を当て、さまざまな観点から解決策を探ってまいりました。

 今回のSERCフォーラムでは、ソフトウェア保守作業のメインテーマの1つである情報システムの障害対応について取り上げます。

 ソフトウェア保守技術者であれば、誰しもが障害対応を行ったことがあるかと思います。しかし、その対応は緊急性を求められ判断に苦しんだこともあれば、正しい対応ができずに更なる障害に被害が広がったなど、苦労した経験があるかと思います。

 そんなソフトウェア保守に対して、考えを整理し、知識を増やすことにより急な障害対応にも焦らず冷静に対処できるための一助として今回のフォーラムを企画致しました。

 基調講演には、独立行政法人 情報処理推進機構の山下博之氏をお招きし、情報システムの障害状況ウオッチ近年2年間の解説をしていただきます。このテーマは、SEC ジャーナルの44号と最新号で、情報システムの障害状況ウオッチ 2015年前半、後半として掲載されたばかりですが、山下氏には、最近2年間の情報を元に、より掘り下げた解説をお願いいたしました。

 その後のパネルディスカッションでは、情報システムの障害対応に関する対策と現状について当研究会の研究員がそれぞれの経験を基に議論をします。続いて研究報告では、当研究会が考える障害対応策および障害報告書の書き方、お詫びの仕方について報告し、障害対応について現場ですぐ使える情報を提供する趣向としています。

 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

----------------------------------------------------------------------------
SERCフォーラム
情報システムの障害対応とソフトウェア保守を考える
主催
ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)
----------------------------------------------------------------------------

●日時:2016年5月19日(木)13:30-17:00(受付13:00-)
●場所:総合区民センター 第2研修室
        http://www.kcf.or.jp/sogo/map.html
      〒136-0072 東京都江東区大島4-5-1 TEL 03-3637-2261
        都営新宿線「西大島駅」下車 A4出口より徒歩1分
●プログラム
    13:00 - 13:30 受付
  13:30 - 13:35 開会の挨拶   SERC幹事 奈良 隆正
    13:35 - 14:35 基調講演<1時間> 
                         情報システムの障害状況ウオッチ近年2年間の解説
                         独立行政法人 情報処理推進機構  
                   技術本部 ソフトウェア高信頼化センター
                                 システムグループ グループリーダー    山下 博之氏
 14:35 - 15:35 パネルディスカッション <1時間>
                        ・パネラー SERC研究員 伊藤 順一、諸岡 隆司、三輪 東、馬場 辰男
              ・コーディネーター  SERC代表幹事 増井 和也
 15:35 - 15:50 休憩
 15:50 - 16:20 研究報告(1)  <30分>
         情報システムの障害に対する準備と対処方法  SERC研究員 鈴木 勝彦
 16:20 - 16:50 研究報告(2)  <30分>
         障害報告書の書き方、お詫びの仕方      SERC研究員 高橋 芳広
 16:50 - 17:00 クロージング                SERC研究員 大島 道夫


●会場:江東区 大島 総合区民センター 第2研修室
●定員:先着40名
●参加費:一般参加者は1,500円、SERC研究員は無料
●申込方法:下記に添付した申込用紙に必要事項を御記入の上、SERC事務局まで申込み下さい。定員超過でお申込をお断りする場合には,メールにてご連絡いたします。
なお,参加費は当日会場受付にて現金でお支払いください (領収書を差し上げます)。
申込受付後のキャンセルは原則としてお断りします。

 申込み宛先: ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC)までメールをださい。
 serc-secretariat(at)serc-j.jp
 申込み〆切り: 2016年5月12日(木)

●情報交換会:会議終了後、講師にも残って頂き、近所の居酒屋で情報交換会を行います。
 費用は、3,000円を予定しています。

 ===== 以下に記入して serc-secretariat(at)serc-j.jp まで ===========

---------------------- SERCフォーラム参加申込用紙 ----------------------------

 氏名 (ふりがな): _______________ (________________________)

 会社名:__________________________________

 E-Mail: ___________________________________

 種別 (該当欄にチェック):

   □ 一般 

   □ SERC研究員(法人・個人研究員)

 参加費:_________円

   一般 1,500円

   SERC研究員(法人・個人・個人研究員) 無料

 情報交換会(該当欄にチェック):

   □ 参加

   □ 欠席