SERC(Software Evolution Research Consortium)

年度報告書

過去、20年以上に渡り、研究会の中でワーキングを作り研究してきたテーマを年代別に掲載します。

22年度(2012/10-2013/9) SERC-Rpt_V22(2013-09)ImageReadOnly.pdf
 A:保守技術者の教育
 B:保守作業改善の基盤技術調査
 C:10年後のソフトウェア保守を考える
 D;SERCの考える保守とは
21年度(2011/10-2012/9) SERC-Rpt_V21(2012-09)ImageReadOnly.pdf
 A:MORE REALLY, MORE USEFULLY!~ソフトウエア保守ノウハウの改編~
 B:保守作業改善の基盤技術調査
 C:10年後のソフトウェア保守を考える
 D:SERCの考える保守とは
20年度(2010/10-2011/9)
 A:現場の懊悩(オウノウ)をみんなのOh,yes!に
 B:保守作業改善の基盤技術調査
 C;障害を発生させない、被害を拡大させない対策とは
 D:SERCの考える保守とは
19年度(2009/10-2010/9)
 A:最低限必要な保守用ドキュメントを求めて
 B:保守作業改善の基盤技術調査
 C:保守のサービスレベル向上策
 D:SERCの考える保守とは
18年度(2008/10-2009/9)
 A:保守用ドキュメントとは~作業局面別 保守ドキュメントの考察~
 B:分散アプリケーションの進化およびメンテナンス支援に関する研究」
 C:保守のアウトソーシングを考える~SLAを支えるSE像~
 D:SERC の考える保守とは
17年度(2007/10-2008/9)
 A:保守用ドキュメントとは~隠れた保守ドキュメントの発掘に向けて~
 B:分散アプリケーションの進化およびメンテナンス支援に関する研究
 C:保守のアウトソーシングを考える~内部統制と要員のローテーションの活性化~
 D:SMSG の考える保守とは
16年度(2006/10-2007/9)
 A:保守用ドキュメント・問題の抽出とアプローチ~問題把握および修正分析フェーズの検討を通して~
 B:保守作業改善の基盤技術調査~分散アプリケーションの進化およびメンテナンス支援に関する研究~
 C:保守のアウトソーシングを考える~保守スキル標準化による要員のローテーションの取り組み~
 D:SMSG の考える保守とは
15年度(2005/10-2006/9)
 A;オープンシステムの保守~保守しやすいソフトウェア~
 B:保守作業改善の基盤技術調査~分散アプリケーションの進化およびメンテナンス支援に関する研究~
 C:保守のアウトソーシングを考える~保守要員のローテーション~
 D:SMSG の考える保守とは
14年度(2004/9-2005/9)
 A:オープンシステムの保守~ソフトウェア保守での作業プロセスの明確化と改善~
 B:保守作業改善の基盤技術調査~GAMMA システムに関する調査~
 C;保守のアウトソーシングを考える~保守の戦略的コストマネジメント~
 D:SMSG の考える保守とは
13年度(2003/8-2004/8)
 A:オープンシステムの保守-保守プロセスとメトリクス-
 B:保守作業改善の基盤技術調査-保守の見積りと教育の現状-
 C:保守のアウトソーシングを考える-分りやすい保守サービスの報告書とは
 D:SMSGの考える保守とは
12年度(2002/8-2003/7)
 A:オープンシステムの保守-XPにて保守が楽になるか-
 B:保守作業改善の基盤技術調査-保守の見積りと教育の現状-
 C:保守のアウトソーシングを考える-保守業務におけるドキュメント整備の省力化
 D:SMSGの考える保守とは
11年度(2001/7-2002/7)
 A:オープンシステムの保守~XPにて保守が楽になるか~
 B:保守作業改善の基盤技術調査~ 保守の見積りと教育の現状~
 C:保守のPMとKMを考える~保守ナレッジ共有化のためのeメール再利用について
 D:SMSGの考える保守とは
10年度(2000/7-2001/6)
 A:オープンシステムの保守~ ビジネスアプリケーションをオープンソース化する事で保守が楽になるか~
 B:保守作業改善の基盤技術調査一保守作業改善の為の技術動向、導入のボイントー
 C:ASPの保守を考える-W ebシステム保守の考察と保守担当者満足度向上策-
 D:SMSGの考える保守とは
9年度(1999/7-2000/6)
 A:オープンシステムの保守~顧客満足度向上策~
 B:保守作業改善の基盤技術調査一保守のプロセス改善-
 C:保守のペーパーレス環境-テストドキュメントの電子化-
 D:SMSGの考える保守とは
8年度(1998/8-1999/6)
 A:オープンシステムの保守(障害個所の特定方法)
 B:保守のペーパーレス環境
 C:保守作業改善の基盤技術調査(情報共有における保守作業の改善)
 D:SMSGの考える保守とは
7年度(1997/7-1998/7)
 A:オープンシステムの保守
 B:利用者支援の改善
 C:SMSGの考える保守とは
 D:保守ツールの評価
 E:2000年対応におけるテストの効率化
6年度(1996/4-1997/6)
 A:2000年問題対応ガイド
 B:オープンシステムの保守
 C:ソフトウェア保守のロジスティクス
 D:保守ツールの評価
5年度(1995/4-1996/3)
 A:ソフトウェア保守技術者育成テキスト
 B:メタ情報リポジトリと支援環境
 C:保守の生産管理
4年度(1993/12-1995/3)
 A:保守情報のリポジトリ-化
 B:保守における品質管理
 C:保守の料金体系とシステムの原価
 D:パッケージの有効利用と保守ツールについて
 E:保守技術者と高度情報化人材育成カリキュラ
3年度(1992/12-1993/11)
 A:保守要員管理に関する問題について
 B:統合化CASEツールの調査研究
 C:リバースツールの調査研究
 D:ダウンサイジングにおける保守について
 E:保守における品質管理について
 F:保守情報のリポジトリ化について
2年度(1991/12-1992/11)
 A:要員問題について
 B:ドキュメント間題について
 C:作業管理問題について
 D:保守技術問題について
 E:開発方法について
 F:リポジトリ情報について
初年度(1990/12-1991/11)
 A:要員に関する問題
 B:ドキュメントに関する問題
 C:作業・管理の実態と問題
 D:保守工程における保守技術